ＶＡＲＩＥＤＡＤはスペイン語で英語のVARAIETYを意味しラテン諸国の名曲を演奏する事から命名


メンバープロフィール

ギター＆チャランゴ＆ボーカル＆作詞＆作曲　マヌエル宮城　

ペルーのリマ出身。メキシコの”トリオ・ロス・パンチョス”の初期プレーヤーであったラショウ・モレーノ氏と
以前共演。ペルーの有名なトリオ”ロス・モルーノス”の初代リーダー
日本ではテレビのコマーシャルや多くのイベントに出演。


キーボード＆ボーカル　セサル・メンドサ　
　　　　　　　　　　ビデオ�A
　　　　　　　　　　ビデオ�B
音楽一家の長男として生まれ15歳の時父親からギター・ベース・ドラムをプレゼントされ
これらをマスター。その後ペルーでバンド活動。
来日後ピアノ・キーボード等他の楽器もマスターしてサルサバンド、ラテンロックなどいくつかのバンドに参加。


パーカッション(リーダー)　原口守正(ハラグチモリマサ)

学生時代にボンゴを独学で始める。
社会人になってから４年間のアメリカ駐在を機会に多くの世界的ラテンバンドに接して
パーカッションの魅力に一層関心を深める。


　



　


主なレパートリー
1, HISTORIA DE UN AMOR (ある恋の物語)
2, QUIZAS QUIZAS QUIZAS (キサス　キサス　キサス)
3, BESAME MUCHO (ベサメムーチョ)
4, QUIEN SERA (キエンセラ)
5, GUANTANAMERA (グァンタナメラ)
6, RECUERDO DE UNA NOCHE (夜の思い出)
7, MOLIENDO CAFE (コーヒールンバ)
8, RUMBA BALIENTE (ホットなルンバ)
9, CAMINO DE FENIX (不死鳥の道)
10, CABALLO VIEJO (年老いた馬)
11, CONDOR PASA (コンドルは飛んで行く)
12, HUAMAQUENO (花祭り)
13, ALEGRIA (アレグリア)
14, LA BAMBA (ラ・バンバ)